内臓脂肪を減らしアレルギー症状を緩和したり、便秘や美容にも有効なヘンプシードオイルですが、アメリカの国立ガン研究所が乳がん、大腸がん、肺がんなどに抑制効果があると認めました。
今回はヘンプシードオイルがなぜガンに効果があると言われているのかをお伝えしていきます。

ヘンプシードオイルとは

ヘンプ(麻)の種(シード)から抽出されたオイルがヘンプシードオイルです。

ヘンプはアメリカでは栄養分を豊富に含みながら、多くは低カロリーであることから「スーパーフード」として認定されている優れた食品です。

ヘンプシードオイルに含まれる栄養素

ヘンプシードオイルに含まれている栄養素をご紹介します。

オメガ6
オメガ3
オメガ9
ガンマリノレン酸
必須アミノ酸
食物繊維
ビタミンA、C、E
鉄分
亜鉛

マグネシウム

このように、ヘンプシードオイルには人が生きていくうえで欠かせない栄養素が詰まっています。

豊富な栄養からヘンプシードは宇宙食にも採用されています。

またヘンプシードオイルは人の身体に有害なコレステロールやトランス脂肪酸が一切含まれていませんので、安心してお摂りいただくことができます。

内臓脂肪を減らしてくれる

オメガ6は必須脂肪酸の1つで人の身体には欠かせない脂肪酸ですが、現代の日本ではコーン油やサラダ油、マヨネーズなどに豊富に含まれており、オメガ6を摂りすぎている傾向にあります。

オメガ6を摂りすぎると高血圧や脂肪肝、アレルギーを促進してしまいます。

WHOではオメガ3とオメガ6の対比が1:4を理想としていて、ヘンプシードオイルはこの対比が1:3と理想に最も近いオイルです。

オメガ3はアルファリノレン酸やDHAやEPAが含まれており、脂肪を溶かし排出する働きがあり、悪玉コレステロールや中性脂肪を下げてくれます。

アトピー性皮膚炎の改善

アトピー性皮膚炎の人はガンマリノレン酸の量が通常の50%に満たないと言われています。

ヨーロッパではアトピー性皮膚炎の治療にガンマリノレン酸が用いられています。

ガンマヘンプシードオイルにもガンマリノレン酸が含まれていますので、摂取する事によりアトピーに対する効能も期待されます。

美肌と老化予防

アミノ酸やビタミンは新陳代謝を促し、お肌の老化予防に役立っています。

ビタミンEは毛細血管を広げて血流を改善してくれます。

また抗酸化作用があるので、過酸化脂質を分解して血液をサラサラにしてくれます。

血流が良くなる事で細胞の新陳代謝が促され、肌のハリやツヤが出てきます。

ガンの原因は喫煙や生活習慣病などがあると言われています。

ヘンプシードオイルを摂取する事と悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、ガンの原因である生活習慣病を予防してくれます。

また食物繊維も豊富で便秘の解消にもなり、ビタミンEによる強力な抗酸化作用で活性酸素の働きを抑制し、身体を守ってくれています。

まとめ

いかがですか?

ヘンプシードオイルが健康な体づくりのために有効であるということがおわかりいただけたかと思います。

本来はガンはもとより病気にならないための身体づくりが大切です。

栄養バランスを考えた食事を摂る事も大切ですが、忙しい毎日についついコンビニのお弁当やインスタント食品で済ましてしまう事が多いと思います。

そんな時こそヘンプシードオイルで、不足しがちな栄養分を補いましょう。

あなたも食生活にヘンプシードオイルを取り入れ、健康な毎日を過ごしてみませんか??