ダイエット中はなるべくカロリーを抑えたいと思う人が多くいます。

その中でも、どこでカロリーを抑えるかを考えた時に一番に思いつくのが朝食です。

朝はギリギリまで寝ていたいし、ダイエットの事もあるからと朝食を抜いている人も少なくないと思います。

しかしダイエットを成功させるには朝食が重要なのです。

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朝食を食べないのが普通?

現代の日本で朝食を食べない人は

20代 49.4%

30代 41.4%

40代 33.3%

と約3割以上の人が朝食を食べずに仕事をしているのです。

朝食を食べない理由として、少しでも寝ていたい、寝坊して時間が無い、面倒くさい、食欲がない、胃腸の具合が悪くなるなどがあげられます。

 

朝食を抜くのは太る原因

朝食を食べないでいると、空腹の時間が長くなります。

空腹の時間が長いと体が飢餓状態になってしまい、昼食で必要以上の栄養を溜め込もうとするので、太りやすくなります。

また昼食と夕食で1日に必要な栄養素を摂ろうと思っても、30種類の食品を食べる事は難しいので、常に栄養のバランスも悪い状態です。

また太るだけでなく朝食を抜く事で、集中力や記憶力が低下して仕事中や授業中にボーっとしてしまいます。

 

朝食で体温を上げよう

夜寝ている間は体の機能の働きが鈍くなっているので、体温が下がっている状態です。

朝食を摂る事で、体温を上げてエネルギー効率が良くなります。そうすると消費カロリーも増えていきます。

また朝食を摂る事によって胃腸の動きも活発になりますので、便秘予防にも朝食は大きな役割を担っています。

 

無理に朝食を食べなくても良い場合もある

朝食を食べる事は1日の活動をしていくうえで重要となりますが、会社や友達との付き合いで外食をして食べすぎた場合や胃がもたれている場合には、ヨーグルトや野菜ジュースなど胃に負担のかからない物で済ませて下さい。

しかし、朝食をしっかり摂るためには夜は20時までには腹八分目で食事を済ませましょう。

 

朝食はバランスよく食べよう

朝食を食べていても栄誉のバランスが取れていなければいけません。

パン1枚にコーヒーだけの朝食では炭水化物しか摂れず、他の栄養素が不足しています。

サラダや目玉焼きなどを付け加えて不足している栄養素を補っていきましょう。

また食べる順番もサラダ、目玉焼き、パンの順番に食べると糖の吸収が抑得る事ができますので、ダイエットの効果に期待が持てます。

朝食がお米の場合でもお味噌汁の具を沢山入れる事で、満腹感を得る事ができますし、不足しがちな栄養素を補う事ができます。

 

ご飯やパンにも工夫を

栄養バランス良く朝食を食べる事が出来るようになったら、次は朝食のご飯やパンにも少し工夫をしてみましょう。

パンは

ライ麦パン

全粒粉のパン

雑穀入りのパン

 

お米は

玄米

雑穀米

 

などに変えると栄養価も高くなりますし、噛み応えがありますので少ない量でも満腹感を得る事ができます。

※玄米は特によく噛んで食べないと便秘になってしまいますのでご注意下さい

 

朝食は1日の活動を始める上で最も重要です!

栄養のバランスが取れた朝食を毎朝摂る事で、代謝が上がり消費カロリーも高くなります。

朝食を抜くと基礎代謝も低いままで長時間、飢餓状態となります。そうなると昼食で必要以上の栄養素を体内に蓄えようとして、逆に太りやすくなってしまいます。

また集中力や記憶力が低下するだけでなく、胃腸の動きが悪いので便秘になりやすい状態になってしまいます。

この事から朝食はダイエットを成功させる上で、重要な役割を担っているのです。

 

毎日の朝食を習慣付けてダイエットにも、健康にも良い生活をしていきましょう!