いつまでも美しい肌でいたいと思う女性は多く、テレビや雑誌でも美容関係の特集は沢山取り上げられています。

ヘンプシードオイルはスプーン1杯で美容にも効果的と言われています。

今回はヘンプシードオイルが美容にどの様な効果が得られるのかをお伝えしていきます。

ヘンプシードオイルとは

ヘンプシードオイルは麻(ヘンプ)の種(シード)から抽出されたオイルです。

人間の身体に必要な栄養素が豊富に含まれており、トランス脂肪酸やコレステロールが全く入っていないスーパーフードの1つです。

ヘンプシードが肌にもたらす美容効果

ヘンプシードの成分と美容効果に詳しく解説します。

オメガ3

アルファリノレン酸とDHA、EPAで構成される必須脂肪酸の1つです。

血液をサラサラにする効果があり、血流の改善が期待されます。

またアトピー性皮膚炎の症状改善にも効果があります。

ガンマリノレン酸

ガンマリノレン酸は正常で健康な肌に必要な成分です。不足すると水分の調節異常が起こり、乾燥を引き起こす上、皮膚のバリア機能が低下してしまいます

アトピーの人はガンマリノレン酸が正常の人の50%にも満たないと言われるほど、ガンマリノレン酸はアトピーに効果的な栄養素です。

オレイン酸

オレイン酸は皮膚の構成成分の1つで、不足するとくすみや肌荒れの原因ともなります。

便秘にも効果があり便を柔らかくし排便を促す作用があります。

食物繊維

食物繊維は便秘に効果があり、腸に溜まっている便をスムーズに排泄する働きがあります

便秘は肌には大敵で、便秘により吹き出物や肌にツヤが無くなってきます。

ビタミンA

免疫力を高め皮膚の粘膜を丈夫にする働きがあります。

紫外線によるダメージを受けた肌を守ります。

ビタミンC

美白作用のある栄養として知られており、紫外線を浴びて発生するメラニン色素を抑えて、シミやソバカスを防ぎます。

肌の弾力を与えるコラーゲンの生成にはビタミンCが必要となります。

更に高い抗酸化作用もありニキビや日焼けでダメージを受けた肌の回復を助けてくれます。

ビタミンE

若返りのビタミンと呼ばれ、高い抗酸化作用を持っています。

老化の原因である活性酸素の働きを抑えてくれます。

血流を改善してくれますので、肌の新陳代謝を促して肌を美しく保ちます。

亜鉛

亜鉛は細胞分裂を活性化させ、ホルモンバランスを整えてくれます。

肌の乾燥やシミ、シワを防いでくれます。

ヘンプシードの摂り方

ヘンプシードオイルは毎日大さじスプーン1杯(15cc)ほど摂取するのが理想的です。

オメガ3は熱に非常に弱いので、ヨーグルトに混ぜたり、ドレッシングの材料にするなど、熱を加えない調理に使用して下さい。

肌に塗っても効果あり

ヘンプシードオイルは料理などで体内に摂取するだけでなく、スキンケアとして直接肌に塗る事でも美容効果が出来ます。

ヘッドスパやクレンジングにヘンプシードオイルでマッサージしたり、乳液、ボディクリームの代わりに塗ると、高い保湿効果で肌を乾燥から守ってくれます。

まとめ

ヘンプシードオイルはオメガ3など豊富な栄養素を含んでいるので、ダイエットや健康だけでなく美容にも効果があります。

高級な化粧品で肌のお手入れをするのも良いですが、ヘンプシードオイルを取り入れる事で、健康で輝くお肌を手に入れてみませんか?