ヘンプシードオイルは健康を維持するために必要な栄養素が豊富に含まれており、健康に不安を持っている方には飲んで頂きたいオイルですが、実は冬のカサカサに悩んでいる人にもぜひ飲んで頂きたいオイルです。

今回はヘンプシードオイルが肌にどの様な効果をもたらすのか、体験談を混ぜながらお伝えしていきます。

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ヘンプシードオイルとは

ヘンプシードオイルは世界中でスーパーフードと言われている、ヘンプ(麻)のシード(種)から抽出されたオイルで、必須脂肪酸のオメガ3、オメガ6がバランスよく含まれているオイルです。

人の身体に必要な脂肪酸のオメガ6とオメガ3の対比が、WHOが推奨する4:1に最も近い3:1で含まれています。この比率で含まれているオイルは、植物オイルの中ではこのヘンプシードオイルだけです。

 

 

カサカサからスベスベ体験談

冬になるとカサカサで粉を吹いて真っ白で、普段からボディローションやボディクリームを使っていました。ボディクリームを塗っていても時間が経過すると、またカサカサの粉吹き状態でしたがヘンプシードオイルを飲みだしてからは粉吹きも、カサカサも気にならなくなりました。

また母は冬になるとアカギレがひどく風呂上りにはクリームを必ず塗っていたそうです。

しかしヘンプシードオイルを飲み始めると、お風呂上がりのクリームの使用が段々と減っていったそうです。

※個人の感想はヘンプシードオイルの効果・効能を示すものではありません

 

 

ヘンプシードオイルに含まれるガンマリノレン酸

どうしてヘンプシードオイルを飲んでカサカサが気にならなくなった、風呂上がりのクリームの量が減ったのか…

それはヘンプシードオイルにガンマリノレン酸が含まれているからです。

ガンマリノレン酸は健康な皮膚を構成するためには必要な成分で、ガンマリノレン酸が不足すると水分の保持機能に異常をきたし乾燥肌を引き起こします。

またアトピー肌の人はこのガンマリノレン酸が正常な肌の人の50%もないと言われており、ヨーロッパなどではアトピーの治療薬にガンマリノレン酸が用いられています。

 

ガンマリノレン酸の優れた効果

健康な皮膚を維持するために必要なガンマリノレン酸ですが、その他にも血圧や悪玉コレステロール、血糖値を下げるなど生活習慣病を改善してくれる効果を持っています。

また関節性リウマチの炎症物質の活性化を抑えたり、生理痛や月経前症候群を改善する効果があると言われています。

 

 

ヘンプシードオイルの特性を生かした調理方法

ヘンプシードオイルを取り入れて健康維持に役立てたいと思い、オイルを買って野菜炒めに使いました。
それではヘンプシードオイルの良い所を生かせていません。

ヘンプシードオイルに含まれているオメガ3は、DHAやEPAなどを脳にとって必要な栄養素であり生活習慣病を予防してくれますが、熱に弱い性質を持っています。

ヘンプシードオイルの栄養素をしっかりと身体に取り入れたい場合は、サラダにかけたりトマトジュースにまぜたり火を使わない調理に使用して下さい。火を使う調理でも食べる直前にヘンプシードオイルをかけて食べると、ヘンプシードオイルの栄養素を損なうことなく頂けます。

ヘンプシードオイルにはガンマリノレン酸が含まれています。ガンマリノレン酸は皮膚を構成するためには必要な栄養素であり、アトピーや関節性リウマチ、月経前症候群にも効果が期待できます。

またガンマリノレン酸以外にもオメガ3など、生活習慣病や脳の栄養素などの効果が期待できる栄養素も含まれています。

オメガ3は火を使う調理が苦手なので、ドレッシングやトマトジュースに混ぜて飲むなど火を使わない調理に使用して下さい。
しかし食べる直前でしたら、栄養素が損なわれることもありませんので、炒め物やお味噌汁にかけて食べて頂いても大丈夫です。

まとめ

暑い夏の時期でも肌のカサカサで悩んでいる人は多いと思います。

今からヘンプシードオイルを食事に取り入れて、秋から冬にかけてのカサカサを予防していきましょう。