生活習慣病の予防に有酸素運動が効果あると聞いた事はあるけど、なぜ効果があるのか分からないという方もいらっしゃると思います。

今回は有酸素運動が生活習慣病に対してどのように効果があるのか、有酸素運動にはどんなものがあるのかをお伝えしていきます。

 

生活習慣病とは~自覚症状がなく悪化すると命にも関わる

生活習慣病とは糖尿病、高血圧、脂質異常症があり、これらは自覚症状がありません

気付かないうちに症状が悪化し、心筋梗塞や脳卒中など命に関わる大きな病気の原因ともなっています。

生活習慣病の原因~現代社会の落とし穴

なぜ生活習慣病にかかってしまうのか、それは現代社会が大きな要因となっています。

飽食の時代と呼ばれ手軽に好きなものを食べる事が出来るため、偏った食生活になってしまいます。

また交通機関が発達しているので普段から歩く機会が減り、意識して運動をしないと運動不足になってしまいます。

その他にも喫煙や飲酒、過度のストレスが生活習慣病の原因と言えます。

生活習慣病を改善するには~有酸素運動が効果あり

生活習慣病を改善するには食事を見直す事も大切ですが、日々の運動も重要となってきます。

運動にも2種類ありウォーキングやジョギングの有酸素運動と、筋肉トレーニングの無酸素運動があり、生活習慣病を改善するにあたって効果があるのは有酸素運動です。

有酸素運動とは

有酸素運動はウォーキングやジョギングのほかに、水泳、水中ウォーキング、エアロビクス、エアロバイクなどがあげられます。

20分以上継続して行う事で効果を得る事が出来ます。

有酸素運動が生活習慣病に効果がある理由

有酸素運動はエネルギーを多く必要とする運動です。

最初の10分程度は血液中の糖質や筋肉に蓄えられているグリコーゲンがエネルギーとして使われますが、次第に血液中の脂肪も使われてきます。

有酸素運動の時間が長いと糖質より脂質が多く使われてきます。

血液中の糖質と脂質がエネルギーとなってくれるので、有酸素運動は生活習慣病の改善に効果を得る事ができます。

まとめ

生活習慣病とは普段の生活習慣からおこる病気で、知らないうちに生命に危機にさらされてしまう危険な病気であると認識して下さい。

そして有酸素運動は血液中の糖質や脂質をエネルギーとして使ってくれるので、生活習慣病の改善には効果が期待できます。

ウォーキングやジョギングは足腰の負担になる方は、水中ウォーキングをお勧めします。

浮力の力によって足腰への負担が軽減されます。

日頃からの食生活などを見直して、いつまでも健康で若々しい毎日を過ごしましょう。