ダイエットをしている時に体重が減る事だけを気にしていたのでは、ダイエットに成功しないだけでなく、リバウンドで逆に体重が増えてしまったとか、体重が気になり何も食べられなくなってしまい拒食症になってしまう危険性があります。

今回は体脂肪を落とす本当の理由についてお伝えしていきます。

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痩せている=体重が軽いではない

同じ体重の女性でもAさんは痩せて見えるけど、Bさんは太って見えるのには大きな違いがあります。

それは筋肉と脂肪の量です。

筋肉は脂肪より重いので、筋肉と脂肪を2ℓペットボトルの大きさで比較すると、筋肉が脂肪より400gほど重いのです。また筋肉と脂肪が同じ1kgの重さなら、脂肪の体積は筋肉の2.7倍もあります。

筋肉で1kg増えるのと、脂肪で1kg増えるのではやはり見た目でも違ってくるのが分かると思います。

筋肉が多い人は身体が引き締まっていて痩せて見えるのですが、逆に脂肪が多いと身体に締まりがなくポチャッとして太く見えてしまうのです。

 

 

ダイエットで筋肉が落ちる理由

ダイエットで手軽にできるのが食事の量を減らす、1日3食から2食に減らすなど食生活に関する制限を設ける事です。

しかし間違った食事制限をしてしまうと、体重は落ちますが筋肉も一緒になくなっていくので、かえって太りやすい体質になってしまいダイエットの前より体重が増えてしまう原因になってしまいます。

 

 

たんぱく質や炭水化物も身体には必要な栄養素

食事制限をする際にお米やお肉は太る原因と思って、真っ先に食べない様にしていませんか?お米などの炭水化物やお肉のたんぱく質や脂質は、人間の身体にとって不可欠な栄養素となっています。

たんぱく質は筋肉や血管など大切な組織を作ってくれる大切な栄養素で、たんぱく質が不足すると筋肉が落ちてしまいます。

脂質は身体を動かすためのエネルギーとなり、細胞膜や脳神経組織をつくる材料となってくれます。脂質が不足すると体温調節がうまくいかなかったり、肌の乾燥を招いたりします。

また炭水化物は太るからと極端に炭水化物を摂らないと、糖質が不足して脳に必要な糖分が行き渡らなくなるため、身体が筋肉を分解して糖質を作り出そうとするので筋肉が落ちてしまいます。

 

炭水化物や脂質は摂りすぎると肥満の原因になりますが、不足しても身体に不調をきたしてしまします。ダイエットをする時には栄養が偏らない様に、バランスを考えた食事を3食摂る事が大切です。

 

 

脂肪を燃焼させる方法

ダイエットで体重を落とすには身体を動かすのが一番です。特に脂肪を燃焼させる有効な方法が有酸素運動です。

1日20分のウォーキングでも毎日続けていると脂肪を燃焼してくれます。

しかし筋肉が少なければウォーキングをしても効果的に脂肪燃焼をしてくれません。

そこで筋肉を作る為には筋肉トレーニングが有効です。腹筋やスクワットなどありますが、

一番大切なのは継続してトレーニングを行う事です。

また脂肪燃焼は皮下脂肪より内臓脂肪が燃焼しやすいので、ガセリ菌恵ヨーグルトやヘンプシードオイルに含まれている、オメガ3のαリノレン酸は内臓脂肪を分解してくれるので、ダイエット中の食事に取り入れるのも良いですね。

 

まとめ

以上の事から筋肉は脂肪より重たいが、同じ体重でも筋肉が付いている方が痩せて見えるので、体重を減らす事だけを考えて間違った食事制限をしてしまうと、筋肉が落ちて逆脂肪が蓄積されやすい体質になってしまいます。

内臓脂肪の方が燃焼しやすいので、内臓脂肪を減らすような食品を取り入れて、栄養バランスを考えた食事と適度な運動をする事が綺麗に痩せる一番の近道となります。