食べすぎて太る人、運動不足で太る人、太る原因は人それぞれですが、血行不良も肥満の原因となっています。

血行不良は肥満の原因になるだけでなく、身体や自律神経にも影響を及ぼします。

今回は血行不良についてお伝えしていきます。

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血行不良とは

血行不良とは血液の巡りが滞り血液の流れが悪くなる事です。

血液は血管の中を流れ、酸素と栄養素を身体の隅々まで運んでいますので、血液の流れが悪くなると、指先が冷えたり、体温が低くなります。

 

 

 

太りやすくなる

血行が悪くなり、体温が下がると肥満の原因になります。人間が体温を維持するためにはエネルギーが必要になります。

体温の低い人は基礎代謝が低く1日に消費されるエネルギーも少ないので、体温の低い人ほど太りやすくなるのです。

 

 

肌トラブルを招く

血行が悪く基礎代謝が低いという事は新陳代謝も悪いので、肌のターンオーバーが正常に機能せず肌がくすんできます。肌がくすんでくるだけでなく、シミやシワなどトラブルを起こしやすい肌になってしまいます。

 

 

病気にかかりやすい

免疫力が活発に動く体温は36.5℃と言われており、基礎代謝が低く体温が36℃以下になると免疫力が低下します。

免疫力が低下すると病気のウイルスに対抗する力が弱くなりますので、風邪などを引きやすくなります。またガンが好む体温が35℃台の体温と言われています。

その他にも肩こりや生理痛も血行不良が原因の場合があります。

こういった症状を起こさない為には血行不良の改善が必要となります。

 

 

血行不良の改善

血行不良は日頃の生活習慣が原因となっています。生活習慣を見直して、血行不良を予防していきましょう。

 

運動をする

筋肉を動かす事によって血液を循環させています。血行不良の原因の1つとなっていますので、運動をする事によって血行不良の改善が期待できます。

また運動はウォーキングなどの有酸素運動をおススメします。

 

食生活の改善

外食やコンビニ弁当、インスタント食品も血行不良を起こす原因です。栄養バランスが片寄ると血液がドロドロになる為、血行が悪くなります。

血行を改善するためには食生活に野菜や魚を積極的に取り入れて下さい。

 

身体を温める

血行を良くするためにも身体を温める事が大切です。シャワーでお風呂を簡単に済ませてしまう事が多くなると、必然的に血行が悪くなり身体が冷えてしまいます。

血行を良くするには湯船にしっかりと浸かり、身体を温めて下さい。

お湯の温度も42℃など高い温度ではなく、38℃程度のお湯に長時間浸かると効果的です。

 

 

血行不良は身体の隅々まで巡る血液の流れが悪くなる事で、肥満や肌トラブルだけでなく病気の原因になります。

運動不足や食生活の乱れが血行不良を引き起こしていますので、血行不良を改善するためには、運動習慣や食生活などの見直しが必要です。