中性脂肪が高くなると様々な病気を引き起こしてしまいますが、中性脂肪が高くなる事で肝臓にもダメージを与えていることを知っていましたか?

肝臓は「沈黙の臓器」と言われており、自覚症状が殆どありません。

放っておくと取り返しのつかない重大な病気になってしまう脂肪肝について、今回はお伝えしていきます。

 

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肝臓の機能とは

肝臓は「代謝」、「解毒作用」、「胆汁の生成・分泌」の3つの機能があります。

 

「代謝」は栄養を分解、合成し身体がエネルギーとして使う事が出来るようにする機能。

お酒を飲んだ後のアルコールの分解も肝臓で行われます。

 

「解毒作用」は食べ物や飲み物の中にある、有害な物質を無毒化して身体の外に排出する働きです。殆どの有害物質は腸から吸収され、肝臓に送られてきます。

 

「胆汁の生成・分泌」は消化に必要な胆汁酸を分泌しています。

 

 

肝臓に脂肪がたまる危険度チェック

次のチェックは脂肪肝のリスクが高いかを判断します。

・朝食を食べない

・夜遅くにご飯を食べる

・甘いものが大好き

・果物をよく食べている

・ご飯は丼物やラーメンなどの一品料理が多い

・いつも早食いで食べている

・全部残さず食べている

・睡眠時間が6時間ない

・体型が変わった

・歩くのが苦手

5つ以上チェックが入った方は脂肪肝リスクが高い状態です。

 

極端なダイエットも脂肪肝の原因

暴飲暴食をしていなくても、極端なダイエットを行うと脂肪肝を引き起こす可能性があります。

炭水化物は身体を動かす重要な栄養素ですが、炭水化物を摂らないダイエットを長期間すると、脂肪を燃やす栄養素が不足し肝臓が体中から脂肪を集めてくるので、肝臓に脂肪が溜まってしまうのです。

 

 

脂肪肝とは

脂肪肝は肝臓に中性脂肪が30%以上蓄積されている状態の事を指します。

元々肝臓は脂肪を蓄積させる機能を持っており、正常な肝臓であれば通常3~5%の中性脂肪を蓄えています。

肝臓は食事で摂取した糖質や脂肪から、身体のエネルギー源となる中性脂肪やコレステロールを合成しています。普段から食事で糖質や脂質を摂り過ぎていたり、運動不足でエネルギーが消費されないと、余った脂肪が肝臓に蓄積されます。

 

 

脂肪肝が進行すると

普段の食生活や運動習慣で脂肪肝を改善する事ができますが、脂肪肝を放置しそのままの生活を続けていくと、肝機能が低下して肝硬変や肝炎、最悪の場合は肝ガンを引き起こす可能性があります。

肝臓は「沈黙の臓器」と言われており痛みなどの自覚症状が無い為、異常に気付いた時には病気がかなり進行している場合もあります。

 

 

脂肪肝を予防・改善するには

脂肪肝を予防・改善するには、食生活や運動習慣などの生活習慣を見直す必要があります。

野菜や魚はコレステロールや、中性脂肪を下げてくれる成分が豊富に含まれていますので、

野菜や魚をたくさん摂るように心がけて下さい。

またアルコールや間食を控え、中性脂肪が燃焼されるよう積極的に有酸素運動を行って下さい。

 

 

脂肪肝の予防にヘンプシードオイルがおススメ!

魚や野菜中心の生活が望ましいのですが、毎日忙しく働いている人には難しいのが現状です。

そこでヘンプシードオイルを毎日取り入れる事で、中性脂肪や内臓脂肪を減らす事が可能です。

ヘンプシードオイルは生活習慣病を改善してくれるオメガ3やオメガ6、ガンマリノレン酸が豊富に含まれています。

また良質な油を摂る事が生活習慣病の予防にも役立つのです。

 

まとめ

脂肪肝は普段の生活習慣から誰でもなる可能性のある病気です。

脂肪肝をそのままにしておくと肝炎や肝硬変、肝がんなど重大な病気を引き起こします。

しかし生活習慣を見直す事で脂肪肝は改善されますので、日頃の食生活や運動習慣を見直して健康な体を維持していきましょう。

特にヘンプシードオイルは生活習慣病に効果のあるオメガ3とオメガ6の比率が、厚生労働省の推奨している1:4の比率に近い1:3の割合で含まれています。

 

ヘンプシードオイルを取り入れて健康で若々しい毎日を過ごしましょう。